 |
 |
ご契約の際、大家より必要書類(英文)の提示を求められる場合がございますが、契約者名義により多少異なります。個人契約では、お勤め先及び銀行からのリファレンスレター、学生や学術研究員の場合は、保護者あるいはスポンサーからの保証書が必要となります。又、法人契約では、ご入居される方の簡単な紹介状と会社案内誌をご提出頂いておりますが、これまでの弊社とのお取引により便宜は図らせて頂きます。 |
 |
 |
ご契約書にサインが入る際、デポジットと最初のお家賃をお支払い頂くことになりますが、チェック(小切手)でお支払い頂く場合、現金化されるまで約7日かかります。これがクリアになるまでご入居ができなくなることもありますので、充分な時間を持って早めに小切手を手配されるか、又はバンカーズドラフト(銀行手形)をご用意下さい。尚、誠に勝手ながらクレジットカードによるお支払いは受け付けておりません。この他、契約書作成費用を弊社にお支払い頂きます。 |
 |
 |
英国の賃貸物件は日本と異なり基本的に家具付きとなっている為、インベントリーリスト(備品目録)を作成し、そのリストに基づいて入居前及び退去時に大家と一緒にチェックするシステムになっています。そのチェックに不公平があってはいけないので、通常は第三者のインベントリークラークに委託して行います。その費用は大家とテナントで折半して、お支払い頂いております。 |
 |
 |
ご入居後すぐに、弊社から電気、ガス、水道、カウンシルタックスなどの名義変更を書面にて連絡いたします。約1ヵ月以内に名義確認の手紙がお手元に届きますが、間違いが発見された場合は速やかにお知らせ下さい。もしもそのまま放置しますと、最後に払い戻しがある場合に受領できないことがあります。通常、カウンシルタックスは10回分割払い、その他の光熱費などは3ヶ月ごとの支払いになります。 |
 |
 |
 |
英国の家・フラットは100年以上前に建てられた物件が多く、その後オーナーが変わるたびに改築されており、お住まいになっている間にセントラルヒーティング、バスルーム、シャワー、トイレ等の故障や思わぬ水漏れなどが生じる場合がありますので、日頃から正しい使い方をして下さい。又、お家探しは信頼できる日系のエージェントを選ぶのがベストです。 |
 |
 |
英国の電圧は240ボルトと日本に比べて約2.5倍も高いので、感電すると強いショックを受けます。電化製品の接続や電球の取り替えをする場合は、電源を切った上で行いましょう。日本仕様の電化製品は変圧器が必要です。ガスクッカーやセントラルヒーティングシステム等のガス器具の取扱いに関しては、CORGIの資格を持つ専門家に取付けてもらわないと法律違反になります。 |
 |
 |
英国の水道水には石灰分が多く含まれていますので、やかんやアイロン、水回り品(流し台、風呂場、トイレ、洗濯機、皿洗い機)に付着し、損傷や故障の原因になります。それゆえ日頃から専門の薬品や洗剤を用いてお手入れを心がけて下さい。 |
 |
 |
 |
ロンドンは日本と比べて盗難が多いので、貴重品には保険をかけることをお薦めします。こちらは何でも保険で処理する国柄なので、事件が起きても警察は本気で泥棒を捕まえようとはせず、保険手続き上必要な証明書を発行するのが仕事です。常日頃から、ご自分の物は自分達で守るという心構えを持って生活していくことをアドバイスします。 |
 |
 |
快適なロンドン生活を送る上で一番大事な点は、契約書の内容を読んで充分に理解し、日頃から大家とコミニュケーションをとり、良い関係を作っておくことです。そうすると将来、退去の時にもスムーズに事が運ぶようになります。テナントに対するデポジットの返却は、全ての諸経費を差し引いた後に行われるので、長ければ2ヵ月近くかかります。 |
 |
| 以上、ロンドンでの賃貸契約に関して簡単にご説明いたしましたが、何かご不明な点がございましたら、どうぞお気軽に各支店にお問い合わせ下さい。 |