ロンドン-東京プロパティ English Page

英国生活ガイド

01.住宅のタイプ
02.物件の賃貸形式の違い
03.契約書に含まれる主な項目
契約・入居で知っておきたいこと
05.ロンドンでの家・フラット購入のアドバイス
06.ロンドン地域別不動産売買・賃貸価格
07.チェックイン・インヴェントリー
08.公共料金
09.郵便物
10.ゴミ処理・収集
11.保険
12.水と排水
13.庭の手入れ
14.お掃除
15.セントラルヒーティング/ボイラー
16.ヒューズボックス(ブレイカー)
17.電球
18.電気器具の取り扱い
19.セキュリティーアラーム
20.火災探知機
 
13.庭の手入れ
ラジエーターパネルに熱湯が循環し、各室を同時に暖めるのがセントラルヒーティングです。セントラルヒーティングは給湯方法により下記の3タイプに分かれます。

建物の共有タンク
温度調節はできなくとも、暖房・お湯は使い放題。建物によって暖房をつける期間は一般的に10月から4月前後と決まっているようです。
Combination Boiler コンビネーションボイラー
日本でいう瞬間湯沸し器と同じ。
どれだけのお湯を瞬間に作り出せるかはそれぞれのボイラーの性能によります。大量のお湯を一度に使用する場合、水圧が下がり、作動停止となる場合もあります。
コンビネーションボイラー
フラット個別のタンク
タンク内に溜められた水を沸騰させる為の時間が掛かりますが、大量の お湯を一度に使用しても水圧は下がりません。一般的には1日2回朝と 夜など、お湯または暖房を使用したい時間帯をタイマーで設定しておきます。
共有タンク
セントラルヒーティング

夏の間、使用しなかったセントラルヒーティングを再び使い始めると、ラジエーターのバルブ付近や配管のつなぎ目から漏水することがあるので、水漏れを発見したら大至急、大家かマネージメント会社までご一報ください。

ボイラー等からのガス漏れがあった場合は、直ちに窓を開けて換気をし、至急、Transco 0800-111-999 に連絡して下さい。

冬季、長期にお出かけの場合、強い寒気に襲われ、タンクからの配管/ボイラー自体の配管が凍結し、破裂させるような事故を避ける為、最低一日一回、特に朝方5時から8時頃までセントラルヒーティングを作動させ、温水を循環させるよう、タイマーを設定して下さい。

ラジエータパネル下部のバルブを完全に閉めてしまうと、その付近にスケールがたまって水漏れの原因になることがありますので、完全には閉めないように。また、温度が調節できるようになっているタイプでも、まずサーモスタット/ボイラーのコントロールパネルで調節してください。

ラジエータパネルが均一して温まらなくなった場合、パネルの中に空気が入っている可能性があるので、空気抜きをして下さい。ラジエーターキーは、ホームセンターなどで購入できます。空気抜きをされる際は、熱湯に気をつけましょう。

Combination Boilerが急に作動しなくなった際は、ボイラーの主電源を一度切り、数秒後ONにし、リセットボタン(取扱説明書でご確認下さい)を押して様子を見てください。タンク式ボイラーが故障した時は、別系統でタンク内に電気式湯沸装置(Immersion Heater)がついていて、お湯を沸かすことができます。

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